貴社の保険ビジネスの販売形態を教えてください

2018年6月に損保系生命保険会社の独立基準をクリアした3名で創業。現在は乗合代理店として生保10社・損保3社の取扱を行う。（2023年6月時点） テレビ・ラジオ、新聞社などマスコミ業界とのタイアップでセミナーを行い、FPサービスを行うことがメイン。 お客様は個人が多く、20～40代の層が多い。

ＡＳ－ＢＯＸご導入前の課題を教えてください。また導入した経緯をおしえてください。

募集人ごとに販売する商品に偏りがあり、比較推奨のエビデンスが残らない状況。 また提案書作成の作業も多く、事務作業に多くの手間がかかっていた。 複数商品提案した履歴が残るAS-BOXの導入に至った。

ＡＳ－ＢＯＸ導入前後で一番の変化は何でしょうか。

提案書作成にかかる時間の短縮。 比較推奨販売をすることに対する募集人のマインド醸成。

ＡＳ－ＢＯＸを導入した効果を教えてください。

募集資料としてお客様に提示できる比較表の活用によって、お客様の満足度向上につながる。 それぞれの保険会社の設計書システムで試算をすると設計書を作成するだけで1日時間がかかってしまうが、ＡＳ－ＢＯＸを利用すると提案書作成の時間の短縮化が図れる。