沿革

2008
10月
AS事業部(現ソリューション事業部)発足
AS事業部(現ソリューション事業部)発足
2009
7月
「AS-BOX」リリース
「AS-BOX」リリース
2010
8月
アドバンスクリエイト様と業務提携
10月
業界初、あいおい生命様(現三井住友海上あいおい生命様)とAPI連携し申込書作成が可能に
2011
9月
西京銀行様が銀行初の「AS-BOX」導入
2012
12月
ASユーザー数が1,000ID以上に
2013
7月
福岡銀行様が「AS-BOX」導入
2014
10月
ISMS取得
11月
「法人IQシステム」が特許登録
2015
10月
「AS-BOX」保険業法対応パッケージリリース
2016
9月
AI-OCR技術を活用した「生命保険証券自動分析アプリ」開発着手
2017
8月
ソリューション事業部大阪支店開設
2018
6月
「AS SYSTEM」のオプション機能「証券分析AIアシスト機能」リリース
9月
東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)上場
東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)上場
2019
1月
東京海上日動火災保険様「保険証券AI-OCR」サービス導入
2月
ASユーザー数7,000ID突破
8月
「自動車保険AI-OCR」見積サービスをドコモ・インシュアランス様と三井ダイレクト損保様の3社共同で開発
2020
4月
「AS SYSTEM」とSOMPOひまわり生命様の「ライフプランコーチ for Bank」API連携開始
8月
「スマートOCR健康診断書」リリース
「スマートOCR健康診断書」リリース
12月
「スマートOCR診療明細書」パッケージ提供開始
2021
10月
はなさく生命様が「スマートOCR健康診断書」導入
11月
生命保険エコシステム「生命保険給付金支払いプラットフォーム」始動
2022
2月
メディケア生命様が「生命保険給付金支払いプラットフォーム」導入
4月
住友生命様が「スマートOCR本人確認書類」導入
6月
企業内代理店・地方公共団体向け保険の「職域ロボアドバイザー」リリース
7月
誰でも簡単にDX推進「スマートOCRクリエイトフォーム」リリース
10月
ASユーザー数10,000ID突破
ASユーザー数10,000ID突破
12月
AI-OCR/RPAを活用した火災保険見積システムの共同開発をドコモ・インシュアランス様と合意
2023
2月
生命保険協会の「生命保険乗合代理店業務品質評価運営」認定代理店となりました
4月
第一生命様へ生命保険証券分析のOEM提供を開始
5月
「AS-BOX」と「hokan®」のAPI連携を開始
7月
東京海上日動あんしん生命様が「スマートOCR健康診断書」導入
7月
ネオファースト生命様が「生命保険給付金支払いプラットフォーム」導入
ネオファースト生命様が「生命保険給付金支払いプラットフォーム」導入
10月
JA共済連様が 「スマートOCR」「スマートパシャリDX」導入
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