販売スタイル・募集人様について教えてください

2005年4月に食品流通業界よりスカウトを頂き、損保系生命保険会社のフルコミッションセールスに転職。
16年続けた専業専属社員を2021年6月に退職し、2021年7月より乗合代理店に参画。現在18年目のキャリア。（2023年6月時点）
お客様数は約1,000名。約95%が個人。20～40代のお客様層が多い。

ＡＳ－ＢＯＸを導入されたきっかけをお聞かせください

専業専属社で勤めていたの時に乗合代理店の方から保険比較システム（ＡＳ－ＢＯＸや保険ナビット）があることは聞いていた。
自身が転職した代理店には比較システムが導入されておらず、業務管理責任者としての役割もあり、比較推奨のエビデンスを残すためにも導入を代表に打診した。

コンサルのどんな場面でＡＳ－ＢＯＸを活用していますか？

①お客様への提案書作成の事前準備段階として商品の絞り込みを行うため。
②お客様へのご提案時の補足資料として。
比較表は横並びで比較でき、提案時の時間短縮につながっている。
同じような条件で試算したときにどこが一番保険料が安いのかがわかり、俯瞰的なエビデンスが提示できるのがとても良くて利用している。

お客様と接点を持つためにどのような施策をしていますか？

セミナー開催や住宅メーカーからのご紹介をもらっている。
集客に関しては、広告媒体（新聞やテレビ、ラジオとのタイアップ）を利用して集めている。
自社でセミナーを開催しており、内容は「住宅購入を検討している方のセミナー」や「マネーセミナー」、「女性のためのセミナー」など幅広く取り扱っている。

今後の要望などございましたらお聞かせいただけますか？

①弊社乗合保険会社全ての商品試算に対応してもらいたい。
②貴社サービスの業界内での圧倒的な優位性に期待したい。