【活用事例】株式会社エフケイ
面談前や商品説明時の時間短縮につながる！

販売スタイル・募集人様について教えてください

2017年1月エフケイ入社。
損保研修生2年を経て1社専属代理店へその後、乗合代理店で複数保険会社を取り扱うように。
以前からのお客様や紹介も多く、法人1割：個人9割で訪問中心に担当している。
生命保険・損害保険をトータルにお任せいただけるよう日々尽力している。

AS-BOXを導入されたきっかけをお聞かせください

会社がAS-BOXを取り入れていたことをきっかけに使い始めた。今では生保比較推奨に活用している。
損害保険会社出身なので、生命保険はまだ苦手な部分があり、下調べや勉強にも役立っている。

コンサルのどんな場面でAS-BOXを活用していますか？

提案の事前準備に活用している。
お客様属性・意向の確認ができている場合、ご訪問の際に比較表を2パターンくらい持参することが多い（基本保障3社、充実保障3社など）。
受け取るときをイメージできるようにお客様と支払事由の詳細を確認し、見比べていく（支払い条件・回数限度など）。
比較表のご説明後に希望をうかがうと、商品内容を変更されたい場合も多々ある。その場合は持参したPCでAS-BOXを使い
その場で設計内容を変更し、疑問への答えを出して差し上げるようにしている。
説明したあとに比較表をお渡ししておくと、お客様も改めて見て考え、決断していただきやすい。
全体としてAS-BOXを活用すると提案のスピードが早く、合理的に進んでいく。

お客様からAS-BOX提案・比較資料について感想を頂く機会はございましたか？

パンフレットを3冊並べるよりも横並びで比較表を見ていただく方が理解しやすい様子で、ご感想やお考えをお聴きしやすい。
比較表でご説明すると私がおすすめのものではなく、お客様自身にとって必要なものを可視化し、納得してご自分で選んでいただける。
初めてのお客様などまだ関係性ができていない場合にも、比較表で平等性が担保できるので信頼を得られやすく有効と感じる。

コロナ禍において役に立ったと感じる点はありましたか？

今のところ直接面談できているのでコロナ前と運用はあまり変わらないが、面談前や商品説明時の時間短縮につながっていると感じる。

今後の要望などございましたらお聞かせいただけますか？

医療保険の手術給付金の倍率が小さく登録されている保険会社もあるので、検索時に手術給付金額を指定して検索できるようにして欲しい。

株式会社エフケイ